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2001年4月22日 |
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ところが 新青梅街道では暴走族に出会い、雨交じりの深夜の峠道は思うように走ることもできず予想以上に時間を要し、牧丘の道の駅に着いたのは5時過ぎになってしまいました。 7時出発として仮眠をとろうとしたのですがすでに回りも明るくなっており仮眠もとれぬまま 6:30出発となりました。 今回のコース
6時半、当初の予定より早く道の駅を出発する事にしました。 空はどんより曇っているものの雨はどうやら避けられそうです。前日のような寒さはどうにか峠を越したようで天気予報ではそこそこの気温になることをいっていました。 ![]() 道の駅 花かげの郷まきおか この時間はまだ閉まっていました とは いうもののまだまだ肌寒くフリースの上にウィンドブレーカを着込んで出発です。 山には雲が流れなかなか気温が上がりません。しかし体は登りということもあり汗ばんできます。時間とともに一枚、また一枚と脱いで行かなくてはなりません。 ![]() 登り続けるうちに次第に空も明るさを増してきました。この分では上に着く頃には青空が見られるかもしれません。 ![]() 琴川の途中で北の空を仰ぐ この橋を越えたあたりから道は次第にきつくなってきました。 |
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高度を上げてくるにしたがい天候はどんどん回復し青空から日差しが差し込むようになり始めました。でも 高度が上がっているせいで気温はそれほど上がっていないようです。
金峰牧場まで後一息
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